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【大学】薬学教育を4年から6年へ 厚労省中間報告
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薬剤師の資質向上策を検討してきた厚生労働省の薬剤師問題検討会(座長・内山充日本薬剤師研修センター理事長)は29日、大学の薬学教育期間を現行の4年間から6年間に延長し、国家試験の受験資格として最低6カ月程度の実務実習を義務づけることなどを盛り込んだ中間報告をまとめた。
報告書は一部の薬剤師業務の問題点として、(1)客への情報提供が画一的で医薬分業のメリットが発揮されていない(2)医薬品販売時に副作用防止の情報提供をせず、単に販売しているだけ――などと指摘。臨床教育を重視するため教育課程を6年間に延長し、病院、薬局での実務実習を義務化することを求めている。
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