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【2学期制】埼玉・久喜市が来年度から全小中学校で導入
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埼玉県久喜市教委は、来年度から市内の全小中学校で2学期制に移行する。学ぶ力の向上や、ゆとりのある教育に向けた改革が目的。県教委や市教委によると、県内では6市町計10校で研究・試行を目的に実施しているが、全校で実施するのは県内では初。
計画では、前後期の授業日は約100日ずつ(年間198〜202日)。夏休みを2日間短縮して、10月の体育の日の前後に5日間の秋季休業を設ける。冬・春休みは現行通りとする。
市教委は2学期制のメリットとして、▽始終業式の2日間と1学期分の学期末試験日を授業に活用できる▽年間の授業や行事計画が中間・期末試験で分断されず、学習の連続性を保てる――などを挙げている。小松富士男教育長は「学校行事や授業内容を前後期に編成し直すことで、学校改革の新たな視点が生まれると思う」と話している。
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