| |
|
都立高一芸入試、32校に拡大 前年度の倍以上に
|
| |
東京都教育庁はこのほど、来年度の都立高入試の実施要項を発表した。
2年目を迎える「文化・スポーツ等特別推薦」(一芸入試)は、前年度の15校から32校に拡大する。
特別推薦を新たに始めるのは、美原(大森地区)、大泉桜(練馬地区)、翔陽(八王子地区)、若葉総合(稲城地区)の新設校を含む17校。美原では、都立高で初めて、「情報」に秀でた生徒を求めて特別推薦を実施する。「アプリケーションソフトを使って学級新聞を作れる者」が対象で、授業でもクラスメートへの支援を期待している。このほか、大泉桜は「美術」分野への進学を望む生徒を対象とし、面接時には「自己PRタイム」を設ける。篠崎は「和太鼓演奏の経験を有し、舞台発表の経験がある者」を募集する。
主要3教科の入試問題を独自に作成するのは、今春の10校に白鴎、両国を加えた計12校。港区にチャレンジスクールとして新設する六本木は、学力試験なしで調査書(内申書)も必要とせず、面接と作文で入学者を選抜する。 |
|
|