| |
|
埼玉県が高校入試に総合問題を導入(埼玉) |
| |
県教育局は8日、2005年度の公立高校前期入試で、新たに導入する「総合問題」を用いて入試を行う39校と、総合問題2種類(A、B)のサンプルを発表した。
高校教育指導課によると、総合問題は、提示された資料やデータの内容について、国語、数学、英語などすべての教科の知識を用いて総合的に読み取り、表現する力を問う。教科横断的な能力を見ることで、生徒の総合力を判定するのが狙いだ。問題のサンプルは実際に入試に出題されるわけではなく、「イメージをつかんでもらうため」(同課)に作成された。
今回、県教育局が示した総合問題Aは、資料やデータを総合的に読みとり、内容をまとめたり、自らの考え方を記述させたりするなどし、読解力や表現力を見る。一方、総合問題Bは、同じく資料やデータを読みとった内容ついて、表やグラフにまとめたり、数式を用いて考察、説明したりする能力を見るのが特徴だ。
総合問題を導入する学校は次の通り。
【総合問題A】
大宮光陵、川口、川越初雁、久喜北陽、草加、草加西、草加東、草加南、秩父、鳩ヶ谷、深谷、川口市立県陽、市立大宮西
【総合問題B】
浦和西、春日部、春日部女子、川口北、川越南、熊谷女子、熊谷西、越谷北、坂戸、杉戸、所沢北、所沢西、豊岡、羽生第一、深谷第一、不動岡、本庄、松山、松山女子、与野、蕨、市立川口、市立川越、市立浦和、市立浦和南、市立大宮北
|
|
|