「不登校」中学生の割合34人に1人 文科省調査
文部科学省の学校基本調査(速報)によると、昨年度「不登校」(1年間に30日以上欠席)の中
学生の割合は前年度比0.05ポイント増の2.91%で、過去最高を2年連続で更新した。実に生徒
34人に1人の計算。不登校の生徒が在籍する中学校は全体の86%に上った。2007年度の不登校の
小中学生は、06年度より2,360人多い129,254人。 統計上は不登校とならないものの、保健室
で過ごす「保健室登校」も相当数いる。 日本学校保健会が全国752校の小中学校を対象にした
調査では、保健室登校の中学生は、01年度の1000人当たり5.6人から06年度は6.6人に増加してい
る。